TBS日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」
舞台は長崎市の端島(軍艦島)
日曜劇場初主演の神木隆之介さん、脚本・ 野木亜紀子さん、監督・ 塚原 あゆ子さん、プロデューサー・新井順子さんの強力チームで贈る!昭和の高度経済成長期と現代を結ぶ70年にわたる愛と青春友情、そして家族の壮大なヒューマンラブエンターテインメント !
長崎の壮大なロケーションを活かした映像美も見どころです。
2024年10月20日(日)放送開始・12月22日(日)最終回放送
ドラマに登場する長崎のスポットやイベント等をご紹介
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ドラマの舞台となる端島(軍艦島)
日本近代化の遺構として世界文化遺産に登録された人工の島。1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島が今回のドラマの舞台。
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第1話に登場 新地中華街
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第2話に登場(稲佐山)
朝子(杉咲花)と賢将(清水尋也)との会話で、長崎に出たら稲佐山も見たいという件がありましたね!「世界新三大夜景」に選ばれ、今でも人気のスポットです。山頂には展望台や放送局の送信設備が設置されています。
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第2・3話に登場(高島)
端島に生活用水を引く海底水道計画が実施され「野母崎」「高島」という地名が出てきました。「高島」(たかしま)もかつては炭鉱で栄えていましたが閉山しています。高島海水浴場は砂浜からわずか数メートルの場所でもサンゴが広がる珍しい海です。
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第4話に登場 (精霊流し)
長崎のお盆の伝統行事「精霊流し」は初盆を迎えた家族が亡くなった人の写真や花などが飾りつけられた手作りした船(精霊船)を曳きながら街中を練り歩き、送り出すという長崎を象徴する盆風景で、今でも実際に行われています。初盆以外の家庭は菰(こも)にお供え物を包み精霊船に一緒に乗せていましたね。
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第1話・最終話に登場(浦上天主堂)
世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産のひとつ、国内現存最古の教会として知られています。
第1話の放送では玲央といづみさんがタクシーから眺めるだけでしたが、最終回では鉄平の記録、記憶を追って教会を訪れました。 -
第2・3話・最終話に登場(野母崎)
「野母崎」(のもざき)は長崎半島の南端に位置する町です。自然が豊かな癒しのエリアです。
端島に生活用水を引く海底水道計画が実施され、その際「野母崎」「高島」という地名が出てきました。また最終話、鉄平(神木隆之介)に繋がる情報を求め訪れた場所、鉄平がコスモス越しに軍艦島を見ていたと聞いたところも野母崎でした。 -
長崎水辺の森公園
端島行きの観光船が発着する港でいづみが玲央に、長崎に一緒に来た理由を尋ねるシーンや、端島行きの船に乗り込むシーンでも印象的です。
”新プロジェクト”始動!思いが集うコスモス畑
「海に眠るダイヤモンド」最終回、コスモス畑から端島を望む印象的なシーンがありますが、これまで実際には見ることのできない景色でした。現地では、ドラマを見て長崎を訪れた方から「あの場所はどこにあるの?」と聞かれることもあったそう。
そこで、あの景色を実現させようと「端島×コスモス畑を実現し隊」プロジェクトが始動しました。
プロジェクトの会長を務めるのは「AGAIN端島」の芳屋麻里さん(通称:まり平さん)。
主人公、朝子の弟として登場した「竹男」のモデルとなった木本太市さん(AGAIN端島副会長)と出会い、端島の元島民と繋いでいただいたりと、後押しもあり実現へと歩みを進めていきました。
太市さんは長崎市内でタイチ寿司を営む寿司職人で、お父様は端島で「厚生食堂」を営んでいました。ドラマでは「銀座食堂」として登場していましたね。
もともと太市さんのお店に訪れていたまり平さんでしたが、後々、太市さんが竹男のモデルであると気づきとても驚いたそう。
コスモス畑があるのは、長崎のもざき恐竜パーク「西側展望所」の上。
コスモス畑の場所探しから始まりましたが、なかなかいい場所が見つからず…。
まり平さんが散歩がてら訪れたとき「ここだ!」と思い、そこから周囲の協力もあり今の場所に決まったそうです。
のもん湯の看板を目印に、恐竜の足跡などを追いながら上っていきます。
上った先には一面のコスモス畑!
端島とコスモス畑がちょうど同じくらいの目線に並び、端島にあった青空農園を想起させる素敵なロケーション。
コスモス畑のメイキングをSNSで発信しているまり平さん。
SNSを見た方からは挑戦する姿に勇気をもらったとの声が届き、
まり平さんもまた、周囲の協力や後押しが勇気となり、思いが思いを繋いで実現したコスモス畑。
端島で何があったのか、歴史を知ってもらうきっかけになればと語っていました。
そんな「世界一思いの集まるコスモス畑」では2026年5月上旬、思いが伝わったのか
昨年秋に咲いていたコスモスのこぼれ種から開花し、春にも花を咲かせていました。
海側を向けば、端島とコスモスがどこから撮っても一緒に撮影できます。
石炭産業で日本を支えた端島の”思い”を感じられる素敵な場所。
人と人との絆をつなぐ端島は、今も昔も変わらずまさに「一島一家」ですね。
そして、一島一家の畑と名付けられたコスモス畑には入坑札をモチーフにしたボードがあり、長崎のもざき恐竜パーク内にある「軍艦島資料館」でこのボードにかけられる木札が販売されています。
その他にも様々なプロジェクトのアイテムが販売されているので、チェックしてみてください。
また、端島やコスモス畑への想いを記入できるノートも置いてあり、
ドラマ内で鉄平のノートが11冊目までだったことに因んで「No.12」となっています。
皆さんもぜひ、思いを繋ぎに訪れてみてください。